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産休明けで復帰された小倉英里さん。子育てとお仕事を両立されている中で感じていることや、透析看護についてお聞かせいただきました。

(2)お互いに支えあっているからこそ、看護の仕事が出来る

−最近は、看護師さんの専門性や資格を取得する大切さも言われているようですが。

(小倉さん)
そうですね。私自身は、以前から興味を持っていた”呼吸療法認定師”という資格を取りました。

−睡眠時無呼吸症候群など、呼吸の状態が良くないことが原因で心臓に負担をかけてしまうというのを聞いたことがあります。

(小倉さん)
無呼吸は全身に合併症をもたらします。
今はまだ取り組めていませんが、そういった場面での看護にも繋げていけたらと考えています。

−お仕事と生活のバランスはいかがですか。

(小倉さん)
すごく充実してます。
仕事をしているから子育ても頑張れるというのはありますね。やっぱり看護の仕事が好きなので、気分転換になっています。

−たくさんの専門職の方が集まって仕事をする医療現場は、円滑な人間関係やコミュニケーションも大切のように思います。

(小倉さん)
仕事で失敗した時は、強く注意されることもありますが、その分「次やらなければ大丈夫」とフォローしてくれる先輩方がたくさんいてくれるのは心強いです。それから、同期であったり、年齢が近い人もいますので、共感できる部分も多いです。
お互いに支えあっているからこそ、看護の仕事が出来るというのはありますね。

−看護師さんは大変なお仕事ですから、支え合える職場というのは大事なのでしょうね。今日はありがとうございました。

(小倉さん)
こちらこそ、ありがとうございました。

(1)他医療分野の経験や知識がとても役立つ、透析医療の看護

(2)お互いに支えあっているからこそ、看護の仕事が出来る






 

 

 

 

 

 

 

 



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