瀬戸共立クリニック・ニュース(2013/12)

患者様だけでなく、地域の医療機関の皆様からご信頼いただくことで、患者様数が増加している瀬戸共立クリニック。あらたにスタッフ増員を計画しています。偕行会グループ・透析医療事業部 副部長で、 瀬戸共立クリニックの業務管理をしている恒川さんにお話を伺いました。

 

【第3回】経験に関係なく、仕事観、看護観を持っている人と一緒に仕事をしたい

−どのような方と一緒に働きたいですか。

(恒川さん)
経験や技術はなくても良いです。当クリニックには偕行会グループで作り上げてきた教育カリキュラムと、指導できるスタッフがいて、充実した教育を提供できます。安心して学んで頂ければと思います。
ですから、看護師、臨床工学技士のいずれにしても、仕事観を持っている方と一緒に働きたいですね。

−看護師さんの場合は、看護観という言葉を耳にします。

(恒川さん)
ただ仕事をしてお金をもらえればいいというのでは困ります。
目の前にいる患者様に何をしたいのかという気持ちを持っている方が良いです。
そういった気持ちが、患者様のためになるお仕事をするための重要な要素になると考えています。

−それは経験年数にも関係がないことですか。

(恒川さん)
あまりないと思います。経験や技術がなくても「こういう看護がしてみたい」という気持ちで良いと思います。後からいくらでも経験は積めますし、技術は私たちが教えます。
面接時に上手に言葉で表せないという方もいらっしゃるかもしれませんが、その方の言葉でお話していただければと思います。

−なるほど。気持ちがあれば、きっと伝わりますね。

(恒川さん)
はい。
そういう気持ちをしっかり持っていれば、患者様から「お腹が痛い」と訴えがあった時でも「いつから痛いのか?どういう時に痛いのか?どのくらい痛いのか?」をしっかり聞くことができます。
それが、患者様に興味を持つということですし、解決につながりますね。それがないと看護にならないと思います。

−とてもわかります。

(恒川さん)
朝、患者様との挨拶で調子の善し悪しを感じることもあるでしょう。
そういったことを、患者様は敏感に感じていらっしゃると思いますね。

−子育てなどでブランクがあって、パソコンが不得手という看護師さんもいらっしゃるかもしれません。

(恒川さん)
それも問題ないですね。そもそも、偕行会グループの各施設が電子カルテに移行する際にも、パソコンが不得手な人はたくさんいました。
現在は、当グループに限らず電子カルテが増えてきていますので、これを機会に勉強していただければと思います。

−瀬戸共立クリニックさんは、チームワークで仕事をするというのが特徴だと感じています。

(恒川さん)
そうですね。入院病棟のように、ひとりで患者様のお世話をするということでなく、チームで患者様をみていくという形ですね。学ぶ機会もたくさんありますし、時間的にも働きやすいと思います。
お気軽にお問い合わせいただければと思います。

−職場の雰囲気については、他の方のインタビューもご覧頂ければと思います。今日はありがとうございました。

(恒川さん)
こちらこそ、ありがとうございました。

 

 

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2013/12 【第3回】経験に関係なく、仕事観、看護観を持っている人と一緒に仕事をしたい
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2013/11 【第1回】当たり前のことを当たり前に、透析医療に熱心に取り組む
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