スタッフインタビュー:蔀さん

(1)患者様と一緒に年齢を重ねてきた7年間が嬉しい

−こんにちは。よろしくお願いします。

(蔀さん)
こんにちは。よろしくお願いします。

−瀬戸共立クリニックさんに入職されて1ヶ月の頃にお話しをうかがいました(その様子はこちらでご覧下さい)。

(蔀さん)
はい。覚えています。あれから7年も経ってしまいました。本当にあっという間でした。
一度病気をした時にも、瀬戸共立クリニックのみんなに支えられて働くことができました。みんなには感謝していますし、この職場が私に合っていると思います。
長く仕事を続けるためには、人間関係というのが本当に大事だと感じています。

−皆さん、とてもお優しい雰囲気をお持ちだと感じます。

(蔀さん)
そうなんです。優しくて朗らかな人ばかりで、役職に関係なく言葉が穏やかです。
院長、副部長、主任がつくってくださっていると思うのですが、スタッフ一人一人の人柄が、瀬戸共立クリニック全体の雰囲気にもなっているように思います。

−リーダーさんになられたと伺いました。

(蔀さん)
はい。リーダーになったばかりで「リーダーとして自分に何が出来るのか?」は考えているところです。
質問される立場になったので、理由・検証・結果といったことを考えて、きちんと説明出来ることが求められます。そのためには、しっかりと勉強するだけでなく、自分の中でしっかりとかみ砕いて発信できるようにならなければいけません。自分には難しいことばかりですが頑張りたいと思います。
実は、私が新人の時にプリセプターとして教えてくださった方とリーダーをさせていただくことになりました。知識も経験も豊富な方で、とても心強い存在です。

−7年間、透析看護に従事してみて感じたことは何ですか。

(蔀さん)
透析看護は奥深いですね。そして患者様へ指導をする難しいを感じています。
塩分・糖分・リン等の栄養面の管理や、体重の管理等、もともと自己管理が難しいものですが、それを指導しなくてはなりません。

−私も食事、運動、体重の管理は苦手です。

(蔀さん)
頭ではわかっていても、実際に自己管理することの難しさは理解しているつもりです。
一方で、患者様のお身体のことも理解していて”ここを頑張れば体調が良くなる”こともわかっているので、頑張っていただきたい気持ちもあります。
私にも葛藤があるのですが、患者様の葛藤でもあるので、”患者様に寄り添って一緒に考えていくこと”が大切だろうと考えています。

−この7年間、患者様との深い関わりをもち、患者様のことを理解されてきたからこそのお悩みなのでしょうね。

(蔀さん)
私も患者様と一緒に年齢を重ねています(笑)それは嬉しいことです。
ある意味でよく理解し合っている部分もありますので、看護師としての関係性をきちっと持ちながら、気持ちを寄せていくことの難しさを感じることはあります。
でも、そこも透析看護の魅力の1つかもしれません。