スタッフインタビュー:小栗さん

(2)スタッフみんなに、いつも感謝の気持ちでいっぱいです

−透析医療は進歩のスピードが早いのでしょうね。

(小栗さん)
そうなんです。
最初に働いていた頃はデジタルの透析機械は数台しかなかったんですね。
それが、瀬戸共立クリニックに入ったら、全てが全自動コンソールだったので本当に驚きました。
以前は透析機械が全自動になるとは夢にも思っていませんから「全自動って何?」と思いました(笑)

−機械に慣れるのは大変ではなかったですか。

(小栗さん)
上司が優しく教えてくれたので、意外に大丈夫でした。
瀬戸共立クリニックは、すごく良い人が多いんです。
人間関係的な部分が良かったので助かりました。

−「良い人」というのは具体的にはどのような点ですか。

(小栗さん)
仕事のブランクもありましたし、医療面でわからない事がいっぱい出てくるし、略語がわからないこともありました。
私がわからないことを「すいません、教えてください」って言った時にでも、優しく、面倒くさがらず「これは略語でこういう風に書くんだよ」と教えてくれるんです。
それがすごく私には居心地が良いです。

−それは嬉しいですね。

(小栗さん)
透析だけでなく、透析以外の医療の知識が必要な時もあります。
たとえば、整形(外科)の知識が必要だったとき、整形(外科)のことに詳しいスタッフに聞けば「こういう風ですよ」と丁寧に教えてくれるます。
「そんなことも知らないの?」という人がいなくて、嫌がらずに教えてくれるので「ちゃんと覚えなきゃ!」と思って、私も一生懸命やっています。
(わからない事を)一緒に調べることもありますし、すごく居心地がいいところです。

−今、一番興味をもっているのは何ですか。

(小栗さん)
瀬戸共立クリニックでは、月に1回必ず、患者様の足のチェックをしています。
今まではしたことがなかったので、時間が許す限り、フットケアの勉強会に行っています。

−どのようなことを勉強しているのですか。

(小栗さん)
フットケアの基本は教えていただいたのですが、もっと広い範囲で「ちょっとおかしい部分」に早く気が付けるようになりたいと思っています。爪の磨き方や見方などを勉強したおかげで、少しずつできることが増えて楽しくなってきています。
フットケアをはじめとして、初めて勉強させていただくことが多くて、すごく感謝しています。

−患者様にお役に立てることが増えていくのは素晴らしいですね。一緒に働くスタッフに何かメッセージはありますか。

(小栗さん)
すごく感謝しています。
みんなが残業しなくてはいけないような状況で、どうしても子どものお迎えに行かなくてはならないこともあるのですが、みんな嫌な顔ひとつしないで「行ってあげて」と言ってくれるんです。
子ども達が風邪を引いた時に帰らせていただく時にも「この忙しいのに・・・」と言ったり、そういう素振りをみせる人もいないんです。
スタッフみんなに、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。

透析室で、みなさんのお仕事ぶりを拝見していてもチームワークの良さを感じました。これからもがんばってください。ありがとうございました。
(小栗さん)
こちらこそ、ありがとうございました。