スタッフインタビュー:宮地さん

(2)わからない事はみんなで調べて、結果を共有していきます

−実際に透析医療の現場で働いてみて、戸惑いはなかったでしょうか。

(宮地さん)
ありました。
看護師としてのブランクもありました。
それに、瀬戸共立クリニックは最新の機械で、私の知っていた透析治療よりも大きく進化していて、覚えなければいけないことがたくさんありました。
「私は、こんなことも知らずに仕事をやってきたの?」と思ったほどです。
学生時代は、何となく・・・という気持ちで、何の責任感もなく仕事をしていたのだと感じて「根本から勉強しなくては!」と強く思いました。

−ずいぶんと違うイメージだったのですね。

(宮地さん)
そうですね。
今思うと、以前の仕事場はのんびりした職場で、そのイメージで働き始めてしまったのですね。
でも、瀬戸共立クリニックはしっかりとした仕組みがあったので、勉強しやすかったです。

−どのようにして勉強したのですか。

(宮地さん)
仕事をしていく中でわからないことがあったら、まず誰かに聞いてみます。
その人もわからなければ一緒に調べるか、他の人にも聞いてみます。
「わからない事はみんなで調べて、結果を共有していく」という形ですね。

−スタッフ間の関係が良くないとできないことですね。

(宮地さん)
そうですね。
クリニックのスタッフは、本当に良い関係ですね。
教え合うだけでなく、わからないことは一緒に調べて「勉強になったね」と一緒に喜ぶことができます。

−一緒に働いている仲間に「こういことも知っているの?!」と驚くこともありますか。

(宮地さん)
ありますね。「すごいなー!」と驚くことがたくさんあります。
経験年数も違いますし、それぞれに得意分野があります。

−自分から勉強をしてみて、何か変わりましたか。

(宮地さん)
勉強をしていなかったり、勉強させられていると「仕事が終わればいい」となりやすいと思います。
でも、自分で勉強する気持ちを持つと「これは何だろうと」と疑問を持って調べますし、「結果はどうだろう」と結果に対しての見方も変わってくるように思います。