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さて、この度、豊田共立クリニックにて透析治療をおこなってみえた患者様が、長年待ち続けた、腎臓移植のチャンスが到来し移植手術をお受けになりました。
その患者様より、豊田共立クリニックへの感謝を含めたメッセージをいただきました。
ホームページへの掲載許可を快く承諾していただけましたので、ここにご紹介させていただきます。

[患者様からのメール]

私は21年間透析治療をうけてきました。

丁度、昨年のこの時期まで何も変わることなく透析を受け、これがずっと続くものだと漠然と思っておりました。
それが突然2月の始めに連絡があり移植待機者となりました。
待機期間は異例の長さで、激しい心の葛藤、そして期待と不安で不整脈の発作が治まりませんでした。

そして3月2日に移植手術となりました。

献腎移植の場合、始め頂いた腎臓が働き出して頂くのを待つ間、数回透析を受けることが多いのですが、その時が一番大変でした。
少し身体を動かすだけでも激痛なのに透析ベットに移され、術直後の酷い体調のまま、本当に働き出して頂けるのか不安な思いのまま受ける4時間は大変辛いものでした。
それを3回続け徐々に膀胱につながれたカテーテルの先から黄色い滴が増え始めるとそれから目が離せなくなり感激で一晩中みつめておりました。

そして先生からクレアチニンも下がってきたよって言って頂いた時は本当に嬉しかったです。


私は2ヶ月の入院でしたが、通常は1ヶ月半程です。
私の場合尿量が少なく浮腫みは酷く大変な時期がありました。
やはり移植といってもいろんなケースがあるみたいです。
今は腎機能も良く貧血も全くありません。
 

私は日本臓器移植ネットワークに登録して12年でしたが、実は移植を受けられるとは特に期待していませんでした。
こんなに良くして頂いた今はあの時に登録していて本当に良かったと思っています。

また諦めていた頭痛、不眠、不整脈、皮膚の色素沈着など、他にもたくさんの数の悩みも解決して頂け、食事制限水分制限もない忘れていた普通の1週間を過ごさせて頂いております。

それに私は子供の頃から病気でずっと透析をしてきたので、健康な人がこんなにも身体が楽だなんて初めて知りました(笑)
血液型不適合間の移植やステロイド早期離脱など移植医療もどんどん進化しています。
でもやはり大変な手術でもあります。

私の様な長期透析患者がこの様な大きな手術を無事受けることが出来ましたのは、今まで豊田共立クリニックで質の高い透析を受け体調管理をしっかりして頂けていたお陰だと心から感謝しております。
まだ不安も多いのですがこれからは一日でも長く頂いた腎臓さまに健やかにい続けて頂けるよう努力していきたいと思っております。
 

ご本人様から頂いた文面をそのまま掲載させていただきました。
移植を受けて9ヶ月経過しました。今後も自己管理は続きますが、頑張っていただければとスタッフ一同願っています。
現在、豊田共立クリニックでは13名の患者様が献腎移植に登録されています。
毎年、春に移植の説明会が行なわれます。
これからも、本邦で移植件数がますます増えていくことを期待したいと思います。


(2009年1月)


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