医療事務・中島麻衣さん

(1)患者様の安全をお守りすることも役割のひとつ

くわな共立クリニックの開院以来ずっと、患者様とスタッフを支え続けている医療事務の中島麻衣さんに、お仕事や職場の魅力についてうかがいました。


(1)患者様の安全をお守りすることも役割のひとつ

(2)患者様からの「ありがとう」をたくさん聞くことができる医療施設

−こんにちは。よろしくお願いします。

(中島さん)
こんにちは。よろしくお願いします。

−医療事務さんの役割を教えてください。

(中島さん)
毎日の受付業務と、レセプトの作成と請求がメインのお仕事になります。
受付業務は、患者様やご家族の窓口となることだけでなく、来客対応、電話対応等があります。
レセプトというのは”患者様が受けた保険診療について医療機関が請求する医療報酬の明細書”のことで、作成には医療の専門知識が必要な場合もあるので、看護師さんと一緒に行うことも多い業務です。

−先ほど、患者様とお話しされていましたが。

(中島さん)
はい。保険証の確認をしたり、書類を書いていただいたりしていますので、患者様とお話しさせていただく機会は多いです。
事務的なことだけでなく、楽しく雑談させていただくこともあります(笑)

−お仕事で気を付けていることは何ですか。

(中島さん)
まずは”明るく挨拶すること”、そして”患者様の安全”です。
先ほどのように、患者様がお帰りになられる時間帯の場合は、受付から見える範囲で患者様が送迎バスを待っていらっしゃいます。その時に一番気を付けているのが”患者様の安全”になります。
透析治療を終わった後に体調が変わったり、穿刺の部分から出血したりすることも考えられるので、万が一の場合は、私が早く気付けるように全体を見渡せるようにしています。

−確かに、患者様が透析室からでてきた時に、中島さんが患者様にお声がけしていました。患者様の体調を気遣っていたのですね。

(中島さん)
私は、医療スタッフの皆さんのように治療はできませんが、患者様を見守ることも役割の1つだと考えています。少しでもお役に立てればと思います。

−先ほど挨拶のお話しがありましたが、看護師さんが「転職の職場見学の時に、受付の方が明るい挨拶で迎えてくれて、とても良い印象を持った」とおっしゃっていました。

(中島さん)
私の挨拶がお役に立てているとしたら、とても嬉しいです。
やはり、初めて来る場所はどなたでも不安でしょうし、ちょっとでも明るくしたいと思います。