荒 美樹

(2)仕事復帰で一番不安だったのは”職場の人間関係”

3年間のブランクを経て、はじめて透析施設で働く荒美樹さん。 透析施設で働いてみた印象を中心にお話しをうかがいました。

(1)通勤に便利!透析医療の経験がなかったが思い切って就職

(2)仕事復帰で一番不安だったのは”職場の人間関係”

(3)大変な仕事だけど「看護師をやめたい」と思ったことはない

−透析医療のお仕事を覚えてきて、ご自身に変化はありますか。

(荒さん)
はい。
透析室での仕事が面白いなと思いはじめています。


−どのようなところですか。

(荒さん)
最初の頃は、4時間という短時間で、こんなに身体の水をひいてしまって大丈夫かと怖かったんです。
透析治療の方にばかり目がいっていました。
それが、最近は、自分にも余裕がでてきて、患者様の様子も冷静に見られるようになりました。
結局は、患者様を相手にする仕事なんだなと思います。

−そうすると、荒さんが培ってこられたものが大いに発揮できそうですね。

(荒さん)
最初は(私の経験が)何の役に立てるのかな・・・と感じていました。
これからは、役立てる機会もあるかなと思います。

−一緒に働くスタッフにはどのような印象をお持ちですか。

(荒さん)
スタッフは聞きやすい人ばかりです。
よい職場で良かったなと思います。

−やはり、職場の人間関係は気になるところですね。

(荒さん)
仕事に復帰する時に、それが一番気になっていました。
年齢のこともありますし、職場、スタッフに順応できるのかなと不安でした。

−では、仕事への復帰は成功でしょうか。

(荒さん)
はい。このまま仕事を続けていけるなと思ってます。
最初はすごく悩んでいたんですが「嫌なら辞めればいいんじゃない」とアドバイスしてくれた方がいて、思い切って仕事を始めて良かったです。