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「看護のチカラ」トップページ > 2.透析医療には看護がない?看護が難しい?という誤解が生まれている理由
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2.透析医療には看護がない?看護が難しい?という誤解が生まれている理由

●看護学校でほとんど学ぶ機会がない

看護学校では、透析医療における透析の治療や看護を学ぶ機会がほとんどありません。
ですから、透析医療=機械で血液をキレイにするイメージを持たれているのかもしれません。

●透析医療機器に看護師さんがつきっきりの時代もあった

偕行会グループの透析医療機器は、最新のものですから、さまざまな透析独特の計算もしてくれますし、操作ミスに対して幾重にもチェック機構が働いています。最近では「全自動コンソール」も出現し、ほとんどの透析治療を機械が安全に実施してくれるまでになってきています。
しかし、以前は(偕行会グループ以外では、未だに昔の透析医療機器を使っているような施設もあるようですが)透析のさまざまな設定や操作、警報などがでて、臨床工学技士ばかりでなく、看護師も機器の対応ばかりに追われていた時代もありました。
そのために、看護師さんの中には、透析施設で働く=機器操作ばかりの仕事というイメージができあがってしまったかもしれません。

●まだまだ旧態依然とした透析施設もある

透析治療は、機器の進化スピードがとても速いです。
患者様のために、機器の進化と共に透析施設も進化しなくてはいけないと考えます。
しかし、残念ながら旧態依然のままの透析治療のままの施設もあります。(実際、そのような透析施設の改善をしたこともあります)そのような施設においては看護の仕事はないというのも現実です。

●透析をしている患者様の看護が難しいのではなく、看護方法が理解されていない

偕行会グループに勤めている看護師さんの言葉です。
「看護師をやっている友達に、透析している患者様って難しい人が多くない?って聞かれたことがあるんです。私はそんな風に思わないけれど、そういうイメージもあるみたいです・・・・。残念です。」
これは、透析の看護というものが理解されていない、1つの現れかもしれません。
患者様のことをよく理解すれば、難しいことは1つもありません。高齢者の方の看護や、認知症の方の看護と同じように、理解すれば何も難しいことはないと思います。