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「看護のチカラ」トップページ > 透析医療事業部・管理部長 熊澤ひとみさん
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(4)教育の充実で看護師が成長することが、最終的には患者様のためになる

−患者様と向き合っていける看護師さんと一緒に働きたいというお話しでした。しかし、そう思っていても、これまで時間に追われるような状況で働いてきた場合は、なかなか実践できるものでもないと思うのですが。

(熊澤さん)
はい。
それは、日々の教育・仕事を通じて、少しずつ理解をしていっていただくことだと考えています。
偕行会グループ、クリニック単位での教育もありますし、学会や勉強会に参加するための支援、様々な資格を取得するための支援などもしています。
そうして、理解を深めて実践している看護師さんに、次の方につないでいっていただきます。

−資格にはどのようなものがあるのですか。

(熊澤さん)
まず、看護師や臨床工学技士が取得している「透析技術認定士」というのがあります。
それから、透析療法指導看護師、透析看護認定看護師というものもあります。
透析医療関連での資格は、主にこの3つになります。

−学ぶ機会も用意されているとうかがいました。

(熊澤さん)
病態についての勉強会は多くあるのですが、看護そのものについて学ぶ機会は少ないので、腎不全看護学会などはとても勉強になります。

−就職・転職をお考えになっている方には新人教育も気にあるところだと思います。

(熊澤さん)
新人はプリセプター制度といって、先輩看護師が直接指導をするような形になっています。
新人さんのスキルや性格などとあわせた教育になっていますので、しっかり学べて、段階をおって実践できます。

−日々の業務の中での勉強も、とても役立っているという声を聞きます。

(熊澤さん)
院内の症例カンファレンスという形をとって、必要時には先生にも入っていただいて実施しています。
また、クリニックによっては業者さんにもお手伝いしていただき、貧血やフットケアといった病態についても勉強会を開催しています。

−教育を受けたり、自身で勉強する時間は確保できるものなのでしょうか。

(熊澤さん)
はい。目の前の患者様を良くしていただくための勉強です。
偕行会グループの職場では、勉強の必要性がしっかりと認識されていますので、周囲と調整をしながらしっかりと勉強していっていただきます。