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■看護師としての専門性を深めることができる透析医療

−こんにちは。よろしくお願いします。

(渡邉さん)
こんにちは。よろしくお願いします。

−偕行会セントラルクリニックさんで働いて何年ですか。

(渡邉さん)
3年くらいです。
以前は大きな病院で10年ほど勤めていました。夜勤のある三交替制の勤務をしていたのですが、結婚したこともあって生活スタイルを変えるために退職しました。数ヶ月休んでから、ここに転職してきました。

−約10年間、責任の大きなお仕事をしてきて、お休みしている数ヶ月間はどのようなお気持ちでしたか。

(渡邉さん)
正直に言うと、重圧から解放された感じはありました。10年間勤めていると、患者様のことだけでなく、スタッフに指導しなければならない立場を求められます。いろいろなことがありました。

−お仕事を休むことに不安はなかったですか。

(渡邉さん)
ありました。
私は、看護師になって全く移動がなかったのでずっと同じ病棟で働いていました。違う施設を勉強する機会もなかったので、仕事を辞めてしまっても別の施設で働けるのだろうかという不安がありました。以前の職場がイヤになって辞めるわけではないので悩みました。

−具体的にはどのような不安だったのですか。

(渡邉さん)
ずっと内科で働いていたので、今度は外科になったらどうしようと考えたりしました。

−看護師さんだと何科でも大丈夫!というわけでもないのですね。

(渡邉さん)
科によっての専門性がありますし、同じ仕事でも病院によってやり方が違っていたり、勤務時間や仕事内容も変わってきます。
たとえば、私はずっと内科勤務でしたから手術をした後の患者様をみた経験が少ないです。外科になって手術をした患者様をどう観察すればいいんだろう?と考えるだけでも不安がありました。
10年間そこで慣れてしまった分、他の施設には怖くて行けないなと思いました。

−経験を重ねてきたからこその不安というのもあるのですね。

(渡邉さん)
その病院では中堅になっていましたが、他の施設を知らないのが実情です。
逆に、いろいろな科で勉強してきた看護師がいて、その人のアドバイスがとても勉強になっていました。
ですから、私ももう少し幅広い経験をしたいなという気持ちもありました。

−それが透析医療を選択した理由ですか。

(渡邉さん)
はい。
病院の内科で働いていた時に、糖尿病の患者様が透析治療が必要になることがあり、透析治療は初めてみる治療ではありませんでした。
これまでの経験が役立つことがあるかもしれないと思いましたし、もっと専門性を深めるために透析施設で働くことは自分自身にもプラスになると考えました。




10年間病院で働いた後、たくさんの不安がありながらも転職した渡邉千明さん。現在、楽しくお仕事ができている理由をうかがいました。