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先輩方から学べる職場環境。臨床工学技士として向上していきたい。

−こんにちは。よろしくお願いします。

(平野さん)
こんにちは。よろしくお願いします。

−4年目の現在、経験を重ねてきたからこそ感じる仕事の難しさは何ですか。

(平野さん)
透析医療における臨床工学技士の仕事の奥深さを痛感しました。
今は、透析機器の部品交換に関心を持っています。
オーバーホールを定期的に行うのですが、先輩と同じように作業したはずなのに、先輩と同じレベルで出来ていないことがありました。部品交換ひとつとっても難しいです。

−原因はどういった点にあったのですか。

(平野さん)
定期点検をしていく中で、ほんのわずかに液漏れが発生しているのを発見しました。それで交換記録を見てみると、自分が交換していました。。。。
交換した当時は一見すると問題が無いように見えていました。でも、自分が交換したものについては、先輩のものより早く水が洩れてきていたのです。

−先輩方は基準を超えた、更に高いレベルの仕事をしているのですね。難しいものですね。

(平野さん)
ほんの少しのことが大きな差になるのだと学びました。
部品の滑りを良くするグリスを塗る具合にもよりますし、塗りすぎてしまえば他に悪い影響がでてしまう可能性もあります。

−繊細なお仕事ですね。

(平野さん)
学生の時にはわからなかったことですね。
点検時にパッと見ただけではわからないものを放置しておくと、大変なことになります。
早く気付いて早く交換すれば、透析治療の安全性がさらに高まります。

−機器からの予兆=サインを見逃さないために、どのようにしているのですか。

(平野さん)
見るだけでは見逃してしまうので、触ったり音を聴いたり五感で感じるようにしています。
液洩れが目には見えていなくても、触ることで内部に固着しているものを感じることがあります。振動があれば内部の部品がきちんと動いていない可能性もあります。

−治療の安全を脅かすような状態になる前に発見することが大事になるのですね。

(平野さん)
そうですね。治療の安全を脅かすようなものでなくても、交換する部品が増えてしまったりすれば、無駄なお金がかかってしまいます。
透析機器の管理は責任ある仕事ですが、やりがいがあります。

−その他に難しいなと感じる仕事は何ですか。

(平野さん)
穿刺ですね。

−難しいとおっしゃる方は多いですね。

(平野さん)
一般的な血管であれば問題はないのですが、触ってもなかなか分からない血管は難しいです。人工血管でも、年数が経って硬くなってきていると難しい場合があります。 患者様によって血管の状態はさまざまなので、まだまだ勉強が必要です。
良い先輩方がたくさんいるので、教えていただきながら上達したいです。

−先輩から学べる環境は嬉しいですね。

(平野さん)
はい。先輩方はオーバーホールの作業も点検もとても早くて正確です。初めて見た時はビックリしました。
技術を盗めるようになりたいです。

−10年後、どのような臨床工学技士になっていたいですか。

(平野さん)
先輩方のように、後輩に頼られる存在になりたいです。
そのためには、知識をもっと身につけなければと考えています。

−高い意識でお仕事されている上に、お手本となる先輩がたくさんいるので、きっと実現しますね。今日はありがとうございました。

(平野さん)
ありがとうございました。


平野さんインタビュー
新卒で海部共立クリニックに入って4年目となる臨床工学技士の平野慎さん。技士としてさらなるスキルアップを目指しながら、やりがいを持ってお仕事をしています。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     

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